ある日の家でのランチ用にコロッケサンドを作った時、QUMOのまな板(大)を使いました。
QUMOの竹のまな板の中でも一番大きいこのサイズは食材を余裕を持ってまな板にのせられる安心感が特徴。
この時は食パン4枚をのせての作業でしたが、食パン6枚まで一度に並べてのせることができます。
大きいまな板は野菜のみじん切りなどをするときにもこぼれにくくて散らかりにくいのがいいところ。
キャンプなど、アウトドアではそもそも作業スペース自体が広くない場合も多いので、まな板が大きいと作業がしやすくて助かるなぁと、先日のキャンプでも実感しました。
こっちはQUMOのまな板の(小)。食パン1枚に対してこのくらいの余白。
食パン2枚でも並べられます。
小さいサイズの利点は、なんといってもコンパクトで小回りが利くところ。
狭いスペースにもちょっと置いて、ササっと作業ができるのがいい。
たとえば、ちょっと薬味だけを切りたいときや、デザート用に果物を1,2個切りたいだけの時、わざわざ大きいまな板を出すのは手間に感じるけれど、こういう小さいまな板なら気軽に出せるので、料理の幅も広がりそう。
竹のまな板(中)は一般的なまな板のサイズに近いので、違和感なく普段にも使えるサイズ。
大き過ぎず、小さ過ぎず。また、サービングプレートとして使った時に、他の食器と最も合わせやすいのもこのサイズかもしれません。
大中小それぞれのまな板に梨と巨峰をのせてみた時のサイズ感は下の写真の通りです。
ちなみに、わが家のキャンプ用のお気に入りは(大)!
普段はキャンプ専用だけど、家でも活躍する場があるのが嬉しいです。
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